製作風景

真鍮ペンダント、ブローチ

1.真ちゅう材料

金属材料は美しい真鍮(しんちゅう)。銅60%亜鉛40%の合金。

2.デザイン

デザイン描き。加工方法や大きさ、裏側のピン位置を検討、試作してデザインの補正。

 

3.試作

水平バランス、装着して大きさや重量のバランスをチェック。


4.穴あけや切断作業

材料を手で動かし、糸ノコギリ刃で下絵のカタチに。

5.研削

ヤスリで研削作業を行います。カーブ部分や角の部分を滑らかに。

6.研磨

耐水サンドペーパーに水を含ませて、表面や縁をなめらかにします。


7.金工模様付け

デザインを彫り込むため、工具自体を製作することも行います。

8.彩色の場合

薬品にて凹部をつくり、彩色による模様付けを行います。

9.ピン部分を溶接

ブローチは、ピンを金属溶接用ハンダにてしっかりとロウ付け接合。



ガラス細工ペンダントトップ

1.ガラス材料

マーガレットレーベルの使用材料、クリスタルガラス

材料はクリスタルガラスやソーダガラス棒。

2.ガスバーナー

マーガレットレーベルではガスバーナーで作品をつくっています

ガス・空気量調整。ガラス種類、含有鉱物によって空気比率を調整。

3.スチール鉄芯

トンボ玉の技法用のスチール棒

ガラス棒を巻き付けるスチール鉄芯棒。あとで外すため、離型剤塗布。


4.炎のなかへ

徐々にガラス棒を炎に近づけます

ガラス棒をゆっくりと炎のなかへ入れて溶解。急ぐと破砕します。

5.造形

溶解したガラス棒を鉄芯に巻いて造形。

6.冷ます

徐冷材に投入するタイミングも作品の大きさ、形状によってかわります

徐冷材のなかに作品を埋めてゆっくりと冷まします。2〜8時間


7.洗浄

ひとつずつ、きれいに水洗いして。。輝きをみてうっとりしたりします

芯棒から取り外して洗浄。空洞タイプは精製水を注入して洗浄します。